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Node.jsについて

Node.jsはサーバーサイドでJavascriptを使う環境のひとつです。

Node.jsを使うことで、Linux上でも動作するJavascriptで書かれたアプリケーションを開発することができます。

「Node.jsについて分からない」という方には、こちらの記事がおすすめです。

Homebrewをインストール

Homebrewとは、Mac用のパッケージ管理ソフトです。ツールのインストールを管理してくれます。

今回は、nodebrewというnode.jsを管理するためのソフトをインストールするために、Homebrewを使います。

http://brew.sh/index_ja.html にあるスクリプトを実行します。

※バージョンごとにスクリプトが変わるため、実際にサイトにいってスクリプトをコピーしたものをターミナルに貼り付けましょう。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

インストール後は以下コマンドでHomebrewのバージョンが確認できます。

$ brew -v
Homebrew 1.7.3
Homebrew/homebrew-core (git revision 3152b; last commit 2018-09-05)

nodebrewをインストール

前述の通り、Homebrewを使用してnodebrewをインストールします。

$ brew install nodebrew

インストール後は以下のコマンドでnodebrewのバージョンが確認できます。

こんな感じの画面になっていればOKです。

$ nodebrew -v

nodebrew 1.0.0

Usage:
    nodebrew help                         Show this message
    nodebrew install             Download and install  (from binary)
    nodebrew compile             Download and install  (from source)
    nodebrew install-binary      Alias of `install` (For backword compatibility)
    nodebrew uninstall           Uninstall 
    nodebrew use                 Use 
    nodebrew list                         List installed versions
    nodebrew ls                           Alias for `list`
    nodebrew ls-remote                    List remote versions
    nodebrew ls-all                       List remote and installed versions
    nodebrew alias            Set alias
    nodebrew unalias                 Remove alias
    nodebrew clean  | all        Remove source file
    nodebrew selfupdate                   Update nodebrew
    nodebrew migrate-package     Install global NPM packages contained in  to current version
    nodebrew exec  --   Execute  using specified 

Example:
    # install
    nodebrew install v8.9.4

    # use a specific version number
    nodebrew use v8.9.4

node.jsをインストール

現在nodebrewでインストールできるNode.jsのバージョンは、以下のコマンドで確認できます。

$ nodebrew ls-all

インストール時にstableを指定すれば自動的に安定版がインストールされ、latestを指定すれば最新版がインストールされます。

今回は安定版をインストールしたいので、stableコマンドを実行します。

$ nodebrew install-binary stable
Fetching: https://nodejs.org/dist/v10.9.0/node-v10.9.0-darwin-x64.tar.gz
######################################################################## 100.0%
Installed successfully

次に、どのバージョンを指定するかをuseコマンドで指定します。仮にひとつのバージョンしか入れていない場合でも、このuseコマンドは実行しなければいけません。

$ nodebrew use stable
use v10.9.0

nodebrewが使いやすくするために、以下のコマンドで、環境パスをbashrcに保存します。

$ echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile

変更した設定を読み込みます。

$ source ~/.bash_profile

node、npmの場所を確認します。

$ which node
/Users/ユーザー名/.nodebrew/current/bin/node
$ which npm
/Users/ユーザー名/.nodebrew/current/bin/npm

nodeのバージョンを確認します。

$ node -v
v10.9.0

無事、インストールできました!

nodeでJavascriptファイルを実行する

最後に、nodeコマンドを使ってMacのターミナルからJavascriptファイル(hello.js)を実行してみましょう。

console.log('Hello, Node.js!'); //hello.jsの中身

$ node hello.js
Hello, Node.js!

console.logをターミナルで出力できましたね!お疲れ様でした!

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